彼女いない歴35年、モデル体型女性と結婚できました

モテない苦しみと、モテない男が可愛い女性と結婚できた経緯を語ります

りゅうちぇる氏を誹謗中傷してた連中を批判する資格は、貴女にはない

1ミリも、ないですよ

やってることは一緒ですもん

 

その有名人の方がなぜ亡くなったのはわからないけど、

貴女もやってるじゃないですか

 

人を自殺に追い込むようなマネを

 

やり続けたじゃないですか

 

俺がそれでかなり苦しんでることを、伝えたあとも、

やり続けたじゃないですか

 

その芸能人の人がなくなるのは問題だけど、

私は死ぬのは別にまったくどうでもいい、ってことですか

 

貴女に振られたら、

小バカにされ続けても仕方ないんですか?

 

俺が貴女のことを好きになったから、

俺は堂々と軽んじる対応され続けても仕方ないんですか?

 

俺が貴女を愛したら、

俺は、水に落ちた犬は叩け なことをされても、

され続けても、仕方ないんですか?

 

俺にはそんな発想ないからわかりません

 

 

もし、いま貴女が、なにか精神苦しんでるとしたら、

天が報いを与えたんですよ

 

貴女が俺にしたことの

♪私があなたにあげたもの 2週放置されてゴミ箱へ♪

私があなたにあげたもの 冷蔵庫の中に2週間

私があなたにあげたもの 封もきられず放置され

私があなたにあげたもの 見えるところで放置され

 

私があなたにあげたもの 言ったとたんにすぐ処分

私があなたにあげたもの あげた私の机の上

私があなたにあげたもの 大半が置いてかれていた

私があなたにあげたもの 私が外した一瞬に

 

私があなたにあげたもの 2週間放置されたのに

私があなたにあげたもの あっという間にゴミ箱に

 

あなたが私にくれたもの

夢にまで見た淡い夢

 

大好きだったけど

排除されていたなんて

大好きだったけど

最後のプレゼント

 

バイバイマイスイートダーリン

この世からサヨネラしてあげるわ

 

(サヨラナしたくないんだけどね)

一生忘れられない屈辱を女から与えられたから、一生忘れられない屈辱を女に与えたい、合法的に。あくまでも、合法的に

本当は、実行したい

 

あの女の顔を軽く往復ビンタして

髪の毛軽く掴んで引きずり倒して

あの女の顔を軽く(危害を加えるのではなく屈辱を与えることが目的)足蹴にして

あの女の顔を床に押しつけて、

上から土足で顔を踏みつけにしたい

 

そして、俺はこうつぶやく

「俺は、もっとずっと苦しかったんだよ」と

「俺はもっとつらかんだよ、俺はもっと痛かったんだよ」と

 

そして、俺はあの女の顔に、つばを吐きかける

 

そして、俺は警察に自首する

「フラれた逆恨みで女を殴りました」と

 

本当は、そうしたい

本当に、そうしたい

 

人間とは、「プライドを踏みにじられ続けた」ことが、

殺人罪の動機になる生き物なんだよ

俺を人間と思っていない人にはわからないか

 

でも、やめたい

やっぱり、やめたい

 

昨日、やろうと思えば実行できる瞬間はあった

もし誰かが止めに入ろうとしたら、

「動くとこの女の顔ぶん殴るよ」とつぶやけばとりあえず動かんだろ

 

なんで、やめちゃったんだろうな

 

なんで、俺はあの女にビンタ一つできないんだろうな

 

俺が臆病すぎるからか

 

法律的には悪でしかなくとも、

俺の中では正当防衛です

正当防衛どころか、

10発殴られたから1発返した

程度のことですよ

 

 

なのに、なんでできなかったんだろうな

 

別に法律なんか守るきもないんだけどな

 

なんでできなかったんだろ

 

 

人生一度きりだぜ

他人や世間の目を気にして、自分がどうしてもやりたいと思ったことを、

法律の処罰をくらってでもやりたいと、どうしてもやりたいと思ったことを、

なんで俺は我慢しちまったんだろう

 

そういや昔、俺は

俺を堂々とゴキブリ扱いした女の、

使いっ走りを喜んで堂々とやってた男相手には、

きっちりすごんだじゃないか

 

腕力みせつけて、すごんだじゃないか

 

なんで、我慢しちまったんだろ

悪いのは俺に屈辱あびせたあの女のほうなのに

単にふるだけじゃなく、

どうとでも左右できるような事柄にまで、

わざわざ、わざわざ屈辱浴びせてきたあの女が悪いのに

 

なんで俺は合法的に生きてるんだ

そんなに留置場や世間がこわいか

 

あの女は俺に強固な殺意抱かせることを、

なにもおそれちゃいないのに、

なにを俺はおそれてばかりいるんだろ

 

 

合法的に復讐したい? うそつけ

 

 

 

ある意味では暴力男と、暴力男大好き女に感謝すべきか?

タイトルは大変失礼ながら妻のご両親である

 

妻のご両親は現在は大変仲が良いのだが、

若い頃にはDVや、けんかになると義父さんが

「誰が食わせてやってんだ!」と怒鳴ることもあったらしい

 

そういった家庭の事情もあって、妻は私と出会うまでは結婚願望はなかったそうだ

 

しかし、その家庭背景の反動のおかげで、

妻は私みたいな、DV男とは対局にいるようなのとくっついた。

付き合ってすぐに、「この人と結婚する」と思ったそうだ

 

また妻は、「誰が食わせてやってんだ!」に対して自分の母親が、

言い返せないでいたのを見てきた反動もあって、

自活できるよう努力してきた

 

努力のかいあって妻は、独身時代そこそこの高収入だった

そうなると当然、周りの男達もそこそこの高収入がいっぱいいるのである。

しかし、妻はその男性達ではなく、

私みたいな男を結婚相手に選んだ。自分より収入が低くてもだ

 

それもこれも、遡れば義両親の昔のDVのおかげ? なのだろうか

 

妻が私と出会うまで、結婚願望がなかったことも、

私と出会ったら、すぐに「この人と結婚する」と決めたことも、

「DVカップル」だった義両親のおかげ なのだろうか

 

もし、そうだとしたら、世に一定数いる暴力男と、

暴力男大好き女たちの存在も、悪くはないのかもしれない

 

娘が対局の男を選ぼうと育てば、の話しではあるが。

有名作家になった夏目漱石は、「金で男を選ぶ女達」への、愛と憎しみを描いた

夏目漱石は国費でイギリス留学できるほどのエリートだったし、

なによりこうして超・超有名作家になったのだから、

少なくとも人生の途中からは、女にモテないなんてことはなかったはず

 

しかし、そんな有名作家さんが、

金で男を選ぶ女達への、憎しみと、愛を描いたのである

 

 

「坊ちゃん」の「マドンナ」は婚約者を捨てて、より地位のある男を選んだが、

その地位のある男は完全に悪役で、最後に仕返しされている

これと対比するかのように、「清」は、

教師ですらなくなった坊ちゃんに愛情を持って一緒に生活した

ただし清は坊ちゃんの母親世代あるいはそれ以上の年齢であり、

かつ、亡くなった

 

三四郎」のヒロインは、それまでこの女をめぐって

ひたすらあたふたしてた三四郎やその周囲の男ではなく、

「銀行員」と、あっさり結婚した。三四郎には事後報告のみ

 

「それから」の主人公は、後に傾くとはいえ資産家の息子の「高等遊民」であり、

勘当をされたとしても、本当に飢えるような心配は決してない男だった。

ヒロインの人妻は夫を捨てて、主人公に事実上猛アプローチをかけ続け、

男同士の直接対決をやらせて、離婚+主人公との再婚を決めた

度胸も腹も据わってたヒロインに対し、

あたふたさせられた主人公であった

 

「こころ」の「先生」は、

かつて親戚から財産目当てで縁談を持ちかけられ、それを断って、

孤独になった男だった

そして、どうみても「先生」よりも金がない「K」が登場し、

Kが「お嬢さん」とその母親から当て馬的に使われた結果、

先生はあわてて、お嬢さんの母に結婚を申し入れた

その結果、Kは自殺した

 

さらに、目当ての女性と結婚できたはずの先生は、

まったく幸せそうではなかった

結局、先生もまた、自殺した

「お嬢さん」と、その母親は、

男二人を、自殺においやったのである

 

作中に出てくる、Kが最後に発した言葉

「なにかお祝いをしてあげたいが、私は金がないからそれができない」

 

 

金や地位や肩書きで男を選ぶ女達を、憎み、恨みながらも、

そんな女を求めて苦しんでいる、男達

 

 

清がどれだけ坊ちゃんを完全肯定してくれていても、

マドンナなのは「マドンナ」であり、

男達が取り合ったのも、清ではなく、マドンナだった

 

 

三四郎が求めたのは、おそらく昔から自分を好いているであろう、

「三輪田のお光さん」ではなく、美彌子だった

 

他の男を当て馬に利用して、金のある男からの求婚を引き出すことに成功した

「お嬢さん」を、

Kも、先生も、好きであった

 

清は、実は坊ちゃんの母親ではないか、との説がある

それだけ清が、ずっと坊ちゃんを完全肯定してくれたからだ

坊ちゃんが肩書き悪くなろうが収入が半減しようが、

とにかく清は、唯一、清だけは、

坊ちゃんを完全肯定してくれていた。

そしてあっさり亡くなった

 

母親のような完全肯定を求めながら、

実際には金や肩書きで男を選ぶ女達を、愛してしまい、

そのための自殺すらしてしまった、男たち

 

これを、「超・超有名作家」という肩書きを既に得ていた男が、

描き続けたのである

 

ただし、その男は

自殺はしなかった

「こころ」で、男二人を自殺させたその男本人は、

自殺はしなかった

北村透谷という詩人は、妻を婚約破棄させてまで恋愛結婚をしたが、

収入が少ないことで妻になじられたことを、わざわざ世間に公表し、抗議してから、

首をつった

しかし、夏目漱石は、自殺はしなかった

 

よく、自殺してしまった人について、その理由を考察されることがある

しかし、夏目漱石がもし生きていいたら、こう聞くべきかもしれない

「なぜ、あなたは自殺しなかったのか」と

若い女が「勝ち組」として逆恨みに遭う事件を減らしたいのなら、「若い女=勝ち組である」と言う事実を、もっと早く周知徹底させればよかっただけ

一応、当たり前だが、犯人は厳罰に処されて当然である

 

ただ、動機のごく一部だけならわかる

人生で自分が無価値扱いされてることに苦しんでる男にしてみれば、

若い女」という、ブスでもなんでも価値認められて当たり前、

あまりに当たり前すぎてそんな程度のことでは「優遇されてる」とは感じないほどに、

圧倒的に優遇されているのである。

 

しかも、男をこじらせがちにしてしまう厄介なことが、二つある

 

・1、学校やマスコミでは完全に真逆なことばかり教えられていた

 

学校でもマスコミでも

「男女平等でなければならない、だがまだまだ女性が鯖悦されている」

ずっと、こう教えられてきた

そうとしか教えられなかった

それを素直に信じ込んでいた

 

ところが、いざ自分が教室の外で女と向かい合おうとしたら、

・女 ブスでもなんでも異性の側から価値認められている

当の女達もブス含めてそれを意識するまでもない当たり前のことと信じ込んでいる

 

・自分 異性達からよくて価値ゼロ扱い。マイナス扱いされることもしばしば

自分が女性を好きになったらより徹底的なマイナス価値扱いすらされることも

 

こんな。今までの教えとは完全に真逆の現実があったわけですよ

 

だから、この現実を受け入れることが困難になったり、

義憤が強まったりするんですよ

 

厄介な点2 「その辺にいる普通の女やブスが、勝ち組であること」

 

たとえば有名スポーツ選手や芸能人、世界的大企業の創業者であれば、

いくら自分達とまったく違う生活・人生だったとしても、

そこに妬みや劣等感は抱かないわけですよ

 

ところが、その辺にいるごく普通の女やごく普通のブスが、

自分とは完全に真逆の優遇された生活を送ってるんですよ

これもまた、こじらせやすい。身近にいくらでもいる存在だから。

 

せめてまだ、自分が魅力を感じている女であればまだしも、

存在すら意識しなかったような女たちですら、

自分とは真逆の優遇されまくった生活をしている。

この事実もまた。こじらせやすい

 

 

でも、上記の2点のうち、すくなくとも1は、別に改善可能でしょうと。

・「女・若い女でさえあればブスでもなんでも価値認められて当たり前になれる」

これは変わることもないおそらく人類の普遍原理でしょう

 

でも、

「女でさえあれば価値認めあれて当たり前になれる圧倒的優遇があることを、

普通に教育やマスコミで語る」

これは別にすぐ可能でしょうと。

それを予め子どもの頃から知らされておけば、

「大人になってから今までのマスコミの教えと真逆の現実を知ってとまどう」

こんなことはなくなるわけで。

 

ところがこの世には一定数

・女性優遇の話しをされただけで、何故か怒り出すわけのわからん女達

・どれだけ私的にも公的にも優遇されまくってても、女性が差別されてることにしたい女達

がいる。だから第1の厄介ごとが、消えない。

 

その手の人たちは、犯罪を減らすことよりも、

・「とにかく女が優遇されてるとは絶対認めたくないです!」

この意味不明な欲求を押し通すことが、大事なのかね

 

圧倒的な優遇をむさぼりまくって生きてるのに、

なにがそんなに不満なのやら

愛ゆえに、人は殺人を犯し、自殺せねばならぬ

少し前に某私鉄駅で起きた事件

駅のホームで男が女を殺し、直後に電車に飛び込んだ

 

北斗の拳」のサウザーだなと思った

 

アニメの悪役キャラが言いました

「愛などいらぬ!」

 

これは単なる悪党の台詞ではなく、重要な続きがある

 

「愛などいらぬ!

 愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ!」

 

 

駅の事件の真相は全く知りません

でも思いました

 

愛ゆえに、人は殺人を犯し、自殺せねばならぬ

 

愛ゆえに