彼女いない歴35年、モデル体型女性と結婚できました

モテない苦しみと、モテない男が可愛い女性と結婚できた経緯を語ります

ほとんど選択肢のなかった俺が自分で選んだ自覚あるのに、選択肢ありまくりの女達がクズ男を自分で選んだ自覚なし

女性を好きになって、

その人と仲良くなろうと必死にもがいては、

より必死に害虫扱いされ続けてきました

 

でもそんな俺ですら、

異性の選択肢なんてほとんどなかった俺ですら、

そんな相手を好きになったのは、自分

との自覚ぐらいはあるよ

 

いくら俺でも、世界中の女が俺をふる際に、

全員が全員、とにかく徹底的な害虫扱いされるばかり、ではなかった

多少は気遣いしながらふってくれた女性だって、いた

 

俺を徹底的に害虫扱いするような女を、好きになったのも、俺自身。

俺を徹底的に害虫扱いするような女と、なんとか仲良くなろうと、

必死にあがき続け、必死に媚び続けたのも、

俺自身

 

一応は、そんな自覚はあるんですよ

 

ところが、

俺とは真逆の、

異性の側から価値認めてくるぐらい当たり前の、

あまりに当たり前すぎてそんな程度じゃ優遇されてるとも思えないほどの、

恵まれに恵まれまくった女性様方が、

あまたの選択肢の中から、あえて真性クズ男を選び取った、

との自覚が、

まるでない

 

女でさえあればよほど見た目がやばくない限りは、

男の選択肢なんて簡単にあるのに、

あえて、真性クズ男を選び取って、仲良くなって、

深い関係に、自分の意思でなった女達が、

「自分がそのくず男を選び取った」

との自覚が、

まるでない

 

まるきっりない

自覚ゼロ

 

なんでなんだろ

 

あの人らの脳内では、

「一部のモテモテ男か、ごく一部の真性クズ男か」

これのみしか

「男」と、認識してないってことなんだろか

 

他はみんな、「男」の範疇には、

最初から、はなっから、

無意識の当然の大前提として、

「男」には含まれていないってことか

 

 

「モテモテ男か真性クズ男にあらずんば男にあらず!」

 

これが女性様だと。

 

ならば売れ残った女達は

 

「おごる女性様も久しからず」