もっと「地下アイドル襲撃事件」みたいなのが起きたほうがいいんだろか。それでも女達は変わらないのか

もっと、もっと世の中に

表題やインセルの殺人事件のように

「女に虫けら扱いされた男が、その恨みから凶悪犯罪に走る」

みたいな事件が起きたほうが

いいのだろうか

そうでもしないと、

もっともっとそういう事件が起きないと、

女達は、

「なんの意味もないのに、わざわざ、わざわざ、

　モテない男から向けられた愛情を、

　わざわざわざわざ徹底的に、露骨に、無意味に、

　徹底的に露骨な害虫使いをし続ける」

という意味不明な言動を、

やめようとしないのでは

なぜ、普通に断るとかでは気が済まずに、

わざわざ、わざわざ、徹底的な害虫扱いを続けないと

いけないのだろう

なぜ、普通に断ることができずに、

わざわざ、わざわざ、

俺の恨み・憎しみ・殺意をかき立て、

わざわざ、わざわざ、それらを増幅させるような言動を継続しないと

気が済まないのだろう

営業電話やキャッチセールスを断るのだって、

多少は当たり障りのない言葉を選んだりするのに

ただでさえ、必死で仲良くなろうとしても迷惑がられて、

傷ついている相手を、

なぜ、わざわざ、わざわざ、

徹底的に害虫扱いしつづけるのか

普通に考えて、逆恨みされる可能性が高くなることぐらい、

自明の理では？？？

女達は、俺がたまたま近くにいただけのときには、

露骨に「犯罪者を警戒してやります！」アピールをかましてくるのに、

俺が実際に深く傷ついているときには、

なぜ、

まったく犯罪被害を警戒しないのか

警戒しないどころか、なぜ、

わざわざ、わざわざ、露骨な害虫扱いを継続して、

これでもか、これでもかと

恨みを増幅させようとするのか

彼女らが自主的に、このまったく意味不明な言動を止めることは、

どうやら期待できないようだ

だったら、もう恐怖しかないのだろうか

「そんな無意味な害虫扱いをやってたら、

　そのうちあなたやあなたの家族に、

　実際に命や大けがの危険が発生するんだよ」

これを、ある程度実感レベルで認識できるようにならないと、

女達は害虫扱いを、やめられないのだろうか

それとも、どんなにその手の事件が起きまくろうが、

それでも女達は、害虫扱いを、

決してやめないのだろうか

下手すると、その手の事件が多発してることすらも、

自分の徹底的な害虫扱いを正当化する理由にするという、

完全に真逆の理屈を、平気で言い立てるのだろうか

俺は自分を好きになってくれた女性を害虫扱いするなんて絶対できないのに