「見下してる」という自覚すらないのが本当の見下し
特に美人でも男の扱いが上手いわけでもない女達から、
私は見下されt続けてきました
いまでも見下されています
彼女らには、「見下してる」という意識すらないでしょう
だって、本当に見下しきっている人間のことなんて、
はなから比較対象にすらない
はなから脳に認識されていないのですから
アホ女さん達が
「私が異性達から価値認められるぐらいのことは、意識するまでもない当たり前」
「むしろこの程度しか価値が認められないなんて、私は悲劇のヒロイン!」
「いや私がこの程度しか価値認められないなんて、不当な女性蔑視!」
こんなことを思っている間に、
私は、異性から価値ゼロ・大幅なマイナス扱いされるのが、当たり前でした
そして、私は自分とアホ女さん達とのこの凄い格差を知って、
驚きました
というか、最初は、脳が事実を認識できませんでした
私は19歳ぐらいまで、まさか、自分とそのへんの普通の女達との間に、
こんな凄まじい格差があるなんて、
夢にも思っていなかったのです
だから、「ものすごい格差がある」という事実を知っても、
それを脳が認識するまでに、
少し時間がかかりました
ところが、アホ女さん達はそんな凄まじい格差を、
まったく無意識レベルで、当たり前だと信じ込んでいました
「この私が異性から+75点しか評価されないなんて、悲劇よ! 女性蔑視よ!
え? あなたは異性からマイナス100点扱いされて苦しんでる? ふーん」
無意識の当たり前レベルで、これですから
見下されたくなかったよ