彼女いない歴35年、モデル体型女性と結婚できました

モテない苦しみと、モテない男が可愛い女性と結婚できた経緯を語ります

「見下してる」という自覚すらないのが本当の見下し

特に美人でも男の扱いが上手いわけでもない女達から、

私は見下されt続けてきました

いまでも見下されています

 

彼女らには、「見下してる」という意識すらないでしょう

 

だって、本当に見下しきっている人間のことなんて、

はなから比較対象にすらない

はなから脳に認識されていないのですから

 

アホ女さん達が

「私が異性達から価値認められるぐらいのことは、意識するまでもない当たり前」

「むしろこの程度しか価値が認められないなんて、私は悲劇のヒロイン!」

「いや私がこの程度しか価値認められないなんて、不当な女性蔑視!」

こんなことを思っている間に、

 

私は、異性から価値ゼロ・大幅なマイナス扱いされるのが、当たり前でした

 

そして、私は自分とアホ女さん達とのこの凄い格差を知って、

驚きました

というか、最初は、脳が事実を認識できませんでした

私は19歳ぐらいまで、まさか、自分とそのへんの普通の女達との間に、

こんな凄まじい格差があるなんて、

夢にも思っていなかったのです

 

だから、「ものすごい格差がある」という事実を知っても、

それを脳が認識するまでに、

少し時間がかかりました

 

ところが、アホ女さん達はそんな凄まじい格差を、

まったく無意識レベルで、当たり前だと信じ込んでいました

 

「この私が異性から+75点しか評価されないなんて、悲劇よ! 女性蔑視よ!

え? あなたは異性からマイナス100点扱いされて苦しんでる? ふーん」

 

無意識の当たり前レベルで、これですから

 

見下されたくなかったよ