彼女いない歴35年、モデル体型女性と結婚できました

モテない苦しみと、モテない男が可愛い女性と結婚できた経緯を語ります

「女性」扱いが不当な差別だと喚くフェミかぶれ女、「男」扱いしてもらえず声もあげられないモテない男

本職のフェミ学者たちの下劣な性差別主義も、もちろんイヤだけど、

その辺の女達に、コテコテの性差別主義者がいるのが、

もっと嫌

 

彼女らは、

「私は別にフェミニストじゃないよw」みたく中庸を気取りながら、

あまたの女性優遇政策を、

まったく平然となんのためらいもとまどいもなく、

当たり前のような顔で、甘受しまくっている

 

しかも、優遇政策を甘受しておきながら、

「別に私が優遇してほしいと頼んでないし」と、

責任転嫁もしっかり心得ている

 

そして政策云々よりも、なによりも、

彼女らは、

モテない男を見下しまくっている

俺を見下しまくっている

 

無意識レベルで、

同じ人間としては見ていないのである

 

だからこそ、彼女らは

自分らが異性から、数字で例えたら「50点」の評価が保証されてても、

・「50点としかみないなんて女性差別だ!蔑視だ!女性をバカにしてる!

 女性は50点なんかじゃ満足できないのよ!」

みたく喚く

 

俺が0点かマイナス100点扱いされているのにですよ

 

女性様が、「プラス50点」が保証されてても

差別だ蔑視だと喚いてる

俺が、「マイナス100点」扱いされてても、

それは別に普通らしい。差別でもなんでもないらしい。

 

また、かつ、しかも、

彼女らは自分らと、

すぐそばの同じ社会で生きてるこの俺とで、

数字で例えれば、計「150点」ものとんでもない格差がついていることにも、

やっぱり、まったくなんとも思っちゃいないらしい

 

150点の格差を、なんとも思っちゃいない

 

俺は、この格差を知った時、本当に驚いた

驚きすぎて、なかなか現実が認識できなかった

 

ところが彼女らはこの格差に、

まったくなにも驚いていない

意識すらしない無意識レベルで、当然だと信じ込んでいる

 

なんなんだろう

このとてつもない根本的に違いすぎる違いは