自分が害虫扱いされる覚悟はゼロなのに、平気で俺を害虫扱いした女達

ああ、俺ってほんとうに「人間」とは認められずに、

害虫かなんかだと無意識レベルで当たり前に認識されてたんだろうな、と思います

だからこそ女達は、

俺をどれだけコケにしようが徹底的に侮蔑しようが、

人前で露骨に無視し軽んじようが、

一切なにも、逆恨みをおそれなかった

俺に怨念抱かれるとか、復讐されるかもとか、

殺意いだかれるかもとか、

そんなことはいっさいまったくなんにも1ミリも、

おそれなかった

もし、俺のことを自分と同じ人間だと思ってたらさ、

ちょっとは想像がつくわけじゃん

「もし、こんなことを人に対してやったら、恨まれるだろうな、

逆恨み買ってひどいことされるかもな、下手したら殺意とかいだかれるかも、、」と

でも、女たちはそんな想像なんて、

俺に対してはなんにもしなかった

「自分が同じことをされたらどう思うか」

こんな想像すらも、まったくしなかった

絶対に想像しなかった

だって、あり得ないじゃん

・「この人に殺意を抱かれること」　これよりも

・「とにかくこいつを人前で露骨にコケにしてやりたい」　この欲求を満たすことのほうが、

検討の余地なしで大事です、っていうんだぜ

無意識レベルだろうけど、あえて言語化すれば、

「とにかくこいつを対等な人間として扱ってあげるなんて絶対イヤです！

そんなことしてあげるぐらいならこいつに殺意抱かれたほうが百倍マシです！」

こんな咄嗟の判断なわけだぜ

あり得ないよ

なんでそこまでされなきゃいけないんだよ

自分らが俺から復讐されることへの覚悟は、ゼロ

それでいて平気で俺を露骨に害虫扱いし続ける

同じ人間にみられたかったよ