フェミかぶれ女達は、想像力なさすぎ
・「女性だから〇〇なんて言われてしまう~」
・「まだまだ女性にとって困難が多い社会で~」
みたいなことをフェミかぶれ女達は、口にします
ところが彼女らに、
「じゃあ、あなたのいまの能力・精神力・異性の扱い技術のままで、
男だったとしたら、いまのあなたよりも高い評価を、
社会や異性達から得られるの?」
と聞いても、返答はかえってこない
答えられないのである
彼女らは、
「私たちが 女 だ か ら 損してる」と、
自分達からわざわざ口にしてるくせして、
「じゃあ私の今の能力でもし男だったら~」については、
なんにも想像していないのである
想像していない、というよりは、
「想像できない」のであろう
これは彼女らの知能・見識・想像力のなさに、起因する
特に高い能力もない普通の男らが、
どうやって苦労して生きているか、
どうやって恋人や結婚相手をつかまえているか、を、
なんにも知らず、
なんにも想像していないのである
女でさえあれば、この世の半数を占める男という存在に、
驚くほど無知でも、生きていけるのである
そしてもう一つ、彼女らが
「もし自分のこの中身で男だったら~」を、
まったく想像できない理由がある
彼女らの中身でもし、一切の女性優遇がなくなり、
男になっていたら、
大半は、「モテない男」になるしかない
しかし、彼女らの脳の中には、モテない男なんぞは、
「男」としての範疇には、
入っていない
みじんも入っていない。
当然の大前提として、「男」からは除外されている
そのため、彼女らの知能では、
「もし、今の中身で男だったら~」が、
まったくなに一つ、想像できないのである
彼女らの中身でもし、「男」だったら、
その存在は彼女らにとって、「男」ではない
ゆえに、想像が不可能なのである