女に優しくするだけ損。でもそれしかもう手段はない
私がいくら頑張って女性に優しくしても、
いくら必死に女性に優しくしても、
それは「無価値扱い」であればまだマシ、
むしろ女からは、「拒絶・無視・悪意・敵意」が、
返されました
(ただ一人の例外除く)
まるで、「私が優しくしたこと」が、
女達にしてみれば、
「こいつを堂々と露骨に害虫扱いしてもいい最大の正当化理由」
のようでした
私の優しさなんてものは、
「なんのためらいも躊躇も迷いもなく叩き潰し、踏みにじっていいもの」
としてみなされました
そうみなされ続けました
でも、おそらく私には、それしか手段はないのでしょう
「優しいだけの男・日本代表」
これを目指すしかないのでしょう
女と対等になるには
それを目指す過程でも、やっぱり私の優しさは、
女達からは、
「堂々と露骨に徹底的に叩き潰すもの」として、
踏みにじられ続けるでしょう
それでも、やっぱりもう一度目指そう
「優しいだけの男・日本代表」を
それしかないのだから
それしか、なさそうだから
それしか