彼女いない歴35年、モデル体型女性と結婚できました

モテない苦しみと、モテない男が可愛い女性と結婚できた経緯を語ります

女の三大ウソ。3「優しい男性が好き」、2「結婚願望ない」、1「カラダ目当ての男は絶対イヤ!」

3「優しい男性が好き」

 

-実際には暴力男や犯罪者男・性犯罪者男、

養育費踏み倒し男や堕胎強要男らにホイホイ股開く女達が相当数。

また、暴力男を好きではない女らも、

上記の事実に、まったくなんの驚きも不思議も違和感も理不尽も不公平も

まったくなんにも感じちゃいない

昔の日本人が詠んだ都々逸

「並みなあなたの親切いらぬ 悪い男の無茶がよい」

 

あるいは、「優しい」だけではそもそも男とすら認められなくて、

女の扱いに慣れた男が、普段はややそっ気なくしてても、

ここぞというタイミングを言わずともきっちり忖度してくれてきっちり女の要求を満たすやり方で、

「優しさ」を与えるという、ハイパーな技術を持ったモテモテ男が大好き、との意

 

 

2「結婚願望ない」

- この発言を人前でした数か月後に、できちゃった婚

 

 

3「カラダ目当ての男は絶対イヤ!」

 

中身を好きになった男らを平気で害虫扱いしておいて、

カラダ目当ての男にはホイホイ仲良くなってるからこそ出てくる台詞。

だいたい、ある程度仲良くならなきゃその男が「なに目当て」かなんてわからない

 

ほんとうのその女性が大好きで思い詰めてしまっている男なんて

女達からは劣等生物扱いされる(ごくごく一部例外あり)

カラダ目当てでとりあえず誘ってる男のほうが、

はるかに女をつかまえやすい

 

三島由紀夫のある言葉を、勝手に改変すれば

「本当にその女性のことを好きになった男は、女たちから害虫扱いされやすい。

これがカラダだけ目当ての男だと、はるかに女達が仲良くしてくれる」

 

 

ハイパーモテ男にも、暴力男にも、カラダ目当て男にもなれなかった僕たちは

どう生きればいいんだろ